top of page

なぜ浮遊担体か

従来の海藻養殖は支柱を立てたり、網やロープを張ったりと多くの労働が必要でした。近年、高齢化などで海藻養殖産業(水産業業全体)が右肩下がりになっており、若い人が”楽に(自動化)稼げる(低コスト、大量生産)”ようにならないと、将来が危ぶまれます。

欧州では2012〜2015年にかけてAT~SEAプロジェクトによって新しい海藻養殖技術として織物状の基材を開発しましたが、省力化・低コスト化は難しそうです。

ホームで示した浮遊担体で水面に浮かせて養殖すると大規模化しても船で機械的に散布・回収が可能で、大幅な省力化と低コスト化が可能となります。また太陽光も酸素も十分に供給されるので、海底の海藻が枯れてしまっても青々としていました

担体と海藻の分離は例えばジャガイモの皮剥機のようなものが考えられます。使うのは”皮”の方ですが。

 

 

 

 

 

 

                

 

   従来の海苔養殖風景                   織物状海藻養殖基材(AT~SEA :2012〜2015年)   

 

海苔の養殖.jpg
ATsea1.png
ATsea2.png
bottom of page